相鉄新7000系 |
7000系の前面形状などを変更した車両。前面貫通扉は非常用に変更され、中間に連結された先頭車は通常時は通り抜け出来なくなった。7751×10以降は制御装置がVVVFインバータ化され、7753×10以降は10両貫通編成となっている。また7755×10のみ編成中の2両がセミクロスシートとなり、これらはいずれも8000系・9000系に継承された。 |
編成別項目 | |||||
7713×8 | 7715×8 | 7751×10 | 7753×10 | 7754×10 | 7755×10 |
新塗装。 2015年8月19日 希望ヶ丘〜二俣川間にて | オリジナルの赤帯。 2010年4月6日 いずみ中央にて |
側面方向幕は種別表示のみ設置されている。 2015年12月13日 相模大塚にて | 下りいずみ野線系統は下部に路線名を表示する。 2015年12月13日 相模大塚にて |
マイコン式の車内案内表示器。後年の快速・特急の設定にもそれぞれ対応して今に至る。 2014年9月21日 二俣川にて | |
特急設定前の車内案内表示器。 2008年7月27日 横浜にて | 7713Fは貫通路の上部にも車内案内表示器がある。 2008年8月2日 三ツ境にて |