東急8000系
8000系は1969年に登場。東急電鉄として初となる20メートル級の4ドア車両車両であった。
編成数としては26本だが、5両編成・4両編成・8両編成が存在したため製造両数は187両。
5両編成で登場し、東横線では後に8両編成へ増強。田園都市線には4両編成も登場した。
田園都市線所属編成は新玉川線開業時に8500系の中間車になり、一旦編成を解かれた。
東急線からは全車引退しているが、伊豆急とインドネシアに譲渡された車両が存在する。


東京急行電鉄メニューへ  神横瀬鉄道写真館トップページへ

Copyright 2005〜 相鉄本線・いずみ野線 ALL Rights Reserved
inserted by FC2 system