8000系のデビュー路線である東横線では、みなとみらい線直通開始後の2008年1月まで運用されていた。
1992年から1997年に更新工事が施工された編成は、前面の塗装から「歌舞伎塗装」などと呼ばれた。
2005年には、8039Fが前面の赤帯を撤去しLED化されていた前面行き先表示器を再び幕式に戻した。
2006年9月のダイヤ改正で平日ラッシュ時の運用が中心となり、2008年1月にさよなら運転を行った。
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| これがいわゆる「歌舞伎塗装」と呼ばれたもの。 2006年8月18日 武蔵小杉にて | 末期に帯を撤去した8039F。現在インドネシアで運用中。 2006年8月18日 武蔵小杉にて |
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