JR東日本E501系
209系をベースとして開発された交直流通勤形電車。1995年に登場した。
10両編成と5両編成が4本ずつ、合計60両が製造され、常磐線に導入された。
中距離電車運用で使用されていたが、2007年3月改正で中電からは撤退した。
現在はトイレが設置され、常磐線土浦〜草野および水戸線で運用されている。
水戸線を走る付属編成。現在は基本編成との連結運用はない。
2011年9月10日 岩瀬にて
方向幕は中電運用撤退に合わせて青地化された。
2011年9月10日 岩瀬にて
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