横浜市交通局3000N形
1999年の戸塚〜湘南台間の開通に伴う運用増加分として登場。7本が東急車輛で製造された。3000A形に存在した乗務員室直後のボックスシートと蛍光灯のカバーはいずれも廃止されている。1000形からの通算編成番号は第32〜38編成。
前面形状は3000A形より角張ったデザイン。
2008年3月30日 仲町台にて
車内案内表示器は電照の路線図式表示を廃止した。
2014年3月30日 新羽にて
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