横浜市交通局1000形
横浜市営地下鉄の初代車両で、1972年に3両編成で登場。1977年に5両編成へ、そして1985年には6両編成へそれぞれ増結され、14本84両体制となった。2004年から3000R形への置き換えが始まり、2006年12月までに全車両が引退。第1編成の1011Fが製造当初の3両編成に戻された上で、新羽車両基地に静態保存されている。
まだホームドアもなかった時代。
2005年8月20日 上永谷にて
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