神横瀬鉄道写真館 - 車両形式写真館 - 東京急行電鉄

東急5050系

5000系の東横線バージョンで、2003年から8両編成が、2011年から10両編成がそれぞれ製造された。
2018年3月現在、8両編成が25本、10両編成が10本在籍。10両編成の1本は「Shibuya Hikarie号」。
8両編成は27本製造されたが、1本は事故で廃車となり、もう1本は横浜高速鉄道に譲渡されている。


現在の8両編成は「8CARS」ステッカーが貼られている。 2013年5月1日　多摩川にて	副都心線直通対応前は前面窓の遮光フィルムがない。 2009年12月31日　多摩川にて

10両編成には前面の両数表示ステッカーはない。 2013年5月1日　多摩川にて	4110Fは専用デザインの「Shibuya Hikarie号」。 2013年5月1日　多摩川にて

フルカラーLEDと白色LEDによる種別・行き先表示。 2014年1月31日　横浜にて	副都心線直通対応前は種別表示に縁取りがなかった。 2009年1月2日　自由が丘にて

5151F～5174Fの車内液晶モニター表示。 2013年5月1日　反町～東白楽間にて	8両編成5175F以降と10両編成の車内液晶モニター。 2013年5月1日　武蔵小杉にて

5151F～5174Fのオリジナルの液晶モニター表示。 2013年1月24日　菊名にて	駅ナンバリング対応前のワイド画面液晶モニター。 2011年11月9日　反町～東白楽間にて