東急3000系
 目黒線と都営三田線・東京メトロ南北線との直通運転用車両として製造された。3001Fのみ8両で登場し、後に組み換えて6両化され、3002F以降と編成を揃えた。13本製造され、後から導入された5080系と共に運用されている。全編成が相鉄線直通対応化工事を施工しており、東急新横浜線開業・相鉄線直通開始までに8両編成化される予定となる。

3001Fはスカートの欠き取りが大きくなっている。
2009年12月31日 多摩川にて
3002F以降はスカートの欠き取りが小さくなっている。
2007年8月18日 多摩川にて
種別を表示する位置は日本語と英語で異なっている。
2007年8月18日 多摩川にて
急行の行き先表示器。
2009年12月31日 多摩川にて

東京急行電鉄メニューへ 神横瀬鉄道写真館トップページへ

Copyright 2005〜 相鉄本線・いずみ野線 ALL Rights Reserved
inserted by FC2 system