東急電鉄2020系 |
5000系以来となる新設計車両。基本設計や主要機器をJR東日本E235系と共通化しており、車体は総合車両製作所の「sustina」、列車情報管理装置もE235系と同じINTEROSを採用。各車両の機器配置を変えることなく10・8・7・6・5両の編成を組めるようになっている。派生系列として大井町線向けに7両編成の6020系、目黒線および2022年度下期開業予定の東急新横浜線向けに8両編成(2022年度途中まで6両編成で運行)の3020系が登場している。 |
留置中。 2021年5月4日 長津田検車区にて | 行き先表示器は方面表示も用意されている。 2019年4月13日 長津田にて |