東京臨海高速鉄道70-000形
 1996年の臨海副都心線開通とともに登場した車両で、JR東日本209系がベース。当初4両編成4本16両でスタートしたが、その後10両編成8本80両まで増備された。209系よりも車体の外板が厚く、乗降ドアが化粧板仕上げになるなどの差異がある。2004年に余剰となった6両がJR東日本へ売却され、209系3100番台に改造された。

前照灯LED化後。
2019年1月14日 新宿にて
前照灯LED化前。
2009年1月3日 赤羽にて
行き先表示器。
2009年1月2日 大崎にて
液晶モニター化された車内案内表示器。
2019年10月19日 南古谷にて
液晶モニター化された当初の車内案内表示器。
2017年9月29日 新木場にて
LED式の車内案内表示器。
2013年5月25日 戸田公園〜浮間舟渡間にて

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