東京モノレール1000形
東京モノレール初の6両固定編成として1989年に登場。16本96両が在籍する。
当初はクリーム色に赤色帯の塗装だったが、青・白・オレンジ色に変更された。
2014年以降、新型車両10000形によって置き換えが開始される予定である。

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LOCAL RAPID HANEDA
EXPRESS

2000年から採用されている現在の標準塗装。
2014年1月19日 大井競馬場前〜天王洲アイル間にて
登場当初の塗装。2013年に1085編成がこの塗装に復元された。
2014年1月19日 大井競馬場前〜天王洲アイル間にて
1019編成は100形〜300形に施されていた開業当時の塗装が再現されている。
2014年1月19日 大井競馬場前〜天王洲アイル間にて
1049編成は500形〜800形の塗装が再現されている。
2014年1月19日 大井競馬場前〜天王洲アイル間にて
2004年に設置された種別表示器。
2014年7月27日 モノレール浜松町にて
ドア上部の路線図式車内案内装置。
2014年1月19日 昭和島〜整備場間にて

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