都営新宿線の初代車両。1971年に試作車が製造され、1978年から量産車が導入された。車体は2次車までセミステンレス構造で、3次車以降はオールステンレス構造となった。10-300形によって段階的に全て置き換えられている。 |
3次車の10-190Fは当初から8両編成で製造された1本目。 2013年9月15日 笹塚にて | 10-240Fは唯一の6次車。 2015年9月28日 若葉台にて |
7次車の10-250F。2004年にスカートが設置された。 2015年9月28日 若葉台にて | 8次車で10-000形の最終編成である10-280F。 2013年9月15日 笹塚にて |