相鉄8000系 |
21世紀になっても通用する車両をコンセプトに1990年から製造された。13本製造され、1本が事故で廃車されたが2019年1月現在まで相鉄の最大勢力。新7000系で試験的に導入されたVVVFインバータとセミクロスシートを本格的に採用している。2015年から約半数の編成でVVVFインバータ制御装置と補助電源装置の交換工事が行われ、この対象となった編成は9000系と同様に外装が「YOKOHAMA NAVYBLUE」へ順次変更される。 |
編成別項目 | ||||||
8701×10 | 8702×10 | 8703×10 | 8704×10 | 8705×10 | 8706×10 | 8707×10 |
8708×10 | 8709×10 | 8710×10 | 8711×10 | 8712×10 | 8713×10 |
リニューアル後。 2020年5月18日 希望ヶ丘〜二俣川間にて | |
新塗装化後。 2012年1月22日 希望ヶ丘〜二俣川間にて | オリジナルの赤帯。 2009年8月14日 希望ヶ丘〜二俣川間にて |
フルカラーLEDの行き先表示器。 2014年4月27日 大和にて | 改造後の8701×10〜8709×10の車内案内表示器。 2014年6月1日 横浜にて |
8709×10〜8713×10の行き先表示器は3色LED。 2014年4月29日 二俣川にて | 8710×10以降の車内案内表示器。 2014年4月27日 湘南台にて |
新造時の8701×10〜8708×10の行き先表示器は幕式。 2008年7月27日 ゆめが丘にて | 新造時の8701×10〜8709×10の車内案内表示器。 2008年7月27日 横浜にて |