相鉄7000系 |
1975年に登場。2100系から採用されたアルミ車体を新車として初めて本格採用した。2100系や5100系とは側面上部の帯や車体すそのデザインが微妙に異なっている。当初はクハ2形式とモハ1形式(2両1ユニット)の8両編成および6両編成でデビューし、サハ7600と制御電動車モハ7000の登場によって10両編成まで対応した。 |
編成別項目 | |||||||
8両編成 | 7706×8 | 7707×8 | 7708×8 | 7709×8 | 7710×8 | 7711×8 | 7712×8 |
10両編成 | 7005×10 | 7007×10 | 7710×10 |
2019年1月6日 二俣川にて | |
側面方向幕は種別表示のみ設置されている。 2014年4月27日 二俣川にて | 下りいずみ野線系統は下部に路線名を表示する。 2014年4月27日 横浜にて |