相鉄6000系
 1961年から1970年にかけて120両が製造された通勤車両。1M方式かつ先頭車の前面が貫通式となっていたことで、編成の自由度が非常に高かった。
 8000系・9000系によって置き換えられ、1997年5月に全車が引退。現在は車両センターでモハ6001とモハ6021が保存されている。

新塗装のモハ6001。
2018年3月10日 かしわ台車両センターにて
2007年9月〜2018年3月に見られた旧塗装のモハ6001。
2011年5月21日 かしわ台車両センターにて
アルミ車体の試作車モハ6021。
2011年5月21日 かしわ台車両センターにて

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