相模鉄道20000系
 デザインブランドアッププロジェクトに基づいた初めての新製車両。相鉄・東急直通線用の車両として開発された。相鉄の完全新製車では8000系以来となる日立製作所製車両で、いわゆる「A-train」シリーズ。2017年度に10両編成1本、2020年度に10両編成6本が製造された。2021年度から8両編成も製造される予定だったが、別形式の21000系に変更されている。

20101×10の営業1番列車。
2018年2月11日 鶴ヶ峰〜二俣川間にて
行き先表示器。
2018年2月11日 横浜にて
20101×10の車内液晶モニター。
2018年2月11日 西横浜にて
20102×10〜20107×10の車内液晶モニター。
2020年8月16日 鶴ヶ峰〜西谷間にて

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