相鉄10000系 |
JR東日本E231系をベースとして2001年に登場。前面デザインの他、10両編成に連結される1M方式の電動車がE231系との違い。2007年製造の10708×10には相鉄として初めて自動放送が搭載され、後に既存の10701×10〜10707×8にも搭載された。相鉄・JR直通線の開業後もJR線への直通運転には使用されず、相鉄線内専用の車両として運用される。 |
編成別項目 | |||||||
10701×10 | 10702×10 | 10703×8 | 10704×8 | 10705×8 | 10706×8 | 10707×8 | 10708×10 |
リニューアル車。 2020年11月15日 希望ヶ丘〜二俣川間にて | リニューアル車の行き先表示器。 2020年11月15日 二俣川にて |
新色化後。 2010年5月26日 いずみ中央にて | オリジナルの行き先表示器。 2014年4月27日 湘南台にて |
オリジナルの帯色時代。 2009年8月12日 西谷にて | 車内案内表示器。 2014年4月27日 ゆめが丘〜湘南台間にて |