小田急8000形
 1982年デビューの8000形は地上専用車で、快速急行から各停まで活躍する汎用車。4両編成と6両編成が各16本在籍。ユニット式側窓や国鉄201系の耐食性構造を採用している。かつては「走るギャラリー号」や「オーキッド号」など、特別仕様の列車に数多く起用された。

8254FはVVVFインバータ制御化の第1号車。
2016年3月29日 大和にて
途中から行き先表示はフルカラーLED式を採用している。
2007年12月28日 喜多見にて
8051Fは4両編成で最初にリニューアルされた車両。
2008年8月16日 和泉多摩川にて
未更新車のスタイル。
2008年8月16日 祖師ヶ谷大蔵にて
初期リニューアル車の3色LED式行き先表示器。
2008年8月15日 新百合ヶ丘にて
フルカラーLEDの行き先表示器はゴシック体表記。
2009年12月30日 相模大野にて
中期リニューアル車で見られた明朝体表記。
2011年1月29日 新宿にて
リニューアル車に設置されたドア上部の車内表示器。
2008年8月15日 新百合ヶ丘にて

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