小田急5000形 |
1969年に4両編成、1977年に6両編成が登場。最後の通称「小田急顔」を持つ車両。長期にわたって製造され、特に4次車以降は随所に9000形の影響を強く受けている。6両編成は別に設計許可を受けるなど4両編成との違いが多く「5200形」とも称される。1990年代に入ると車両更新が施工され、内装を一新し車椅子スペースも設置された。 |
4両編成の5000形。 2008年8月16日 祖師ヶ谷大蔵にて | 6両編成の5200形。 2009年12月30日 相模大野にて |
4両編成化された5200形。 2007年12月28日 相模大野にて | 2011年1月に行われた5200形6両編成のさよなら運転。 2011年1月30日 登戸にて |