小田急3000形
 2002年デビューの3000形はマイナーチェンジを繰り返しているため多くのタイプが存在。小田急の通勤型電車初の左手ワンハンドルマスコンを採用している。

第1次車はドア配置や戸袋窓の有無が2次車以降と異なる。
2016年3月13日 湘南台にて
東急車輛製第2次車の1本目、3255F。
2011年1月29日 新百合ヶ丘にて
3261Fは川崎重工製の第2次車。
2008年8月16日 町田にて
3267Fは車内液晶モニターを採用した第4次車。
2009年8月13日 新百合ヶ丘にて
3277FはフルカラーLEDを採用した第7次車。
2009年8月13日 新百合ヶ丘にて
8両編成は第3次車から製造が始まった。
2009年8月13日 新百合ヶ丘にて
6両編成への増結で4本作られた10両編成。
2016年3月29日 大和にて
第1次車・東急製第2次車の行き先表示機。
2016年3月13日 湘南台にて
川重製第2次車〜第6次車の大型行き先表示。
2008年8月15日 新百合ヶ丘にて
第7次車・第8次車のフルカラーLED式行き先表示。
2008年8月16日 町田にて
LED式の車内案内表示器。
2009年8月13日 新百合ヶ丘にて
第4次車からの車内液晶モニターは15インチ仕様1基。
2009年8月13日 新百合ヶ丘にて
改造で設置した車内液晶モニターは17インチワイド仕様2基。
2015年10月7日 大和〜鶴間間にて

小田急電鉄メニューへ 神横瀬鉄道写真館トップページへ

Copyright 2005〜 相鉄本線・いずみ野線 ALL Rights Reserved
inserted by FC2 system