名古屋臨海高速鉄道1000形
2004年のあおなみ線の開通にあわせて登場した同線の専用車両。
車体は日車式ブロック工法の20m3ドアで、4両編成を組んでいる。
下回りはJR東海313系と共通で、主要検査もJR東海に委託される。

将来の6両編成化に対応している。
2009年11月23日 稲永にて
方向幕は名古屋市営地下鉄とほぼ同じ書体。
2007年11月11日 名古屋にて
車内表示器はドア開閉方向の表示を併設している。
2009年11月23日 名古屋にて
運転台の主要部分は313系と同じ。
2009年11月23日 名古屋にて

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