名古屋市交通局N3000形
 2011年に登場した鶴舞線の最新車両。3000形の置き換えのため製造された。1本目のN3101編成のみ日立製作所製のアルミ車体・A-trainで、N3102編成以降はN1000形・6050形に続いて日本車輌製のステンレス車体・日車式ブロック工法を採用。3000形を組み込んだ3050形3159編成も置き換え対象となり、2022年度までに合計16編成が投入される予定。

N3102編成以降のステンレス車体。
2019年8月18日 上小田井にて
行き先表示器は交通局初のフルカラーLED式。
2019年8月18日 上小田井にて
名鉄線内での種別を併記した表示。
2019年8月18日 西春にて
路線名表示は当初からシンボルマーク式。
2019年8月18日 上小田井にて
車内液晶モニター。
2019年8月18日 上小田井にて

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