名古屋市交通局N1000形
 東山線5000形の置き換え、および市営地下鉄開通50周年を記念して登場。2007年から2015年にかけて21本製造された。5050形までの丸みを帯びたデザインから直線的なデザインに変更。車体は名古屋市営地下鉄で初となる日車式ブロック工法を採用している。

2013年3月27日 上社にて行き先表示器。
2013年3月27日 上社にて
LEDの車内案内表示器。その下にドアの開閉方向を表示。
2009年2月22日 伏見にて
第5編成以降は液晶モニター「ハッチービジョン」を搭載。
2013年3月27日 上社にて

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