名古屋市交通局6000形
 1987年に量産先行車が登場。当初は4両編成で、1989年の桜通線開通までは3000形とともに鶴舞線で運用に就いていた。桜通線開通時に量産車が登場、1993年の今池〜野並間延伸時に5両編成化と編成単位の増備が行われて20本在籍している。

第1編成は車両番号のフォントが異なる。
2011年3月27日 野並にて
第14編成から妻面窓が設置されている。
2011年3月27日 野並にて
行き先表示は幕式。徳重延伸時にコマが追加された。
2011年3月27日 野並にて
路線名表示は縦長の5本ライン式。
2011年3月27日 野並にて
車内案内表示器は2行式。
2011年3月27日 鶴里にて
交換後の車内案内表示器。
2011年3月27日 徳重にて

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