名古屋市交通局5050形 |
東山線に残っていた非冷房車を置き換えるため1992年に登場。2000年までに27本が製造された。車体や機器類は2000形がベースで、先頭部のデザインを5000形に合わせている。全編成に車椅子スペースがあり、第8編成からドアチャイムを搭載した。 |
2007年11月11日 上社にて | |
方向幕とシンボルマーク式に交換された路線名表示。 2016年7月17日 栄にて | オリジナルの5本ライン式の路線名表示。 2007年11月11日 本郷にて |
車内案内表示器。 2007年11月11日 藤が丘工場にて |