名古屋市交通局5000形
 東山線として初の冷房車両として、1980年に試作車1本が製造された。1982年から1990年にかけて量産され、最大で23本が在籍していた。N1000形によって置き換えが進められ、2015年に引退している。

2007年11月11日 上社にて
方向幕は連結面寄りに設置された。
2007年11月11日 本郷にて
5121H〜5123Hに設置された車内案内表示器。
2013年3月27日 藤が丘〜本郷間にて

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