名鉄3500系
6000系列の後継発展車両として1993年に登場。新機軸を多数導入している。
VVVFインバータ制御とワンハンドル式マスコンを名鉄として初めて採用した。
電気指令式ブレーキを採用したため、6000系等の従来車両とは連結できない。
1996年までに合計34編成が製造され、3000番台形式の最大勢力となっている。

3100系・3150系との併結運用も多く設定されている。
2009年7月12日 成岩〜知多半田間にて
側面方向幕は6800系などと同じ大きさ。
2008年9月14日 名和にて

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