名鉄3300系
3300系は2004年に登場した通勤形車両。300系に続き、車体はステンレス製となっている。
3301F〜3305Fは座席配置にロングシートとクロスシートの交互型を採用して製造された。
3306F以降はオールロングシートとなり、3307Fから塗装とスカート形状が変更されている。

3500系・3700系と共通運用のため遭遇しにくい。
2009年5月24日 金山にて
三菱電機の「オーロラビジョン」を採用した行き先表示器。
2008年4月20日 神宮前にて
3306F以降の行き先表示器はフルカラーLED。
2008年10月19日 三柿野にて(写真は3150系)

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