名鉄3150系
3150系は2004年に登場した通勤形車両。300系に続き、車体はステンレス製となっている。
3151F〜3154Fは座席配置にロングシートとクロスシートの交互型を採用して製造された。
3155F以降はオールロングシートとなり、3160F以降は行き先表示器がLED式に変更された。

快速特急・特急の増結運用にも使用されている。
2009年7月12日 成岩〜知多半田間にて
三菱電機の「オーロラビジョン」を採用した行き先表示器。
2008年4月20日 神宮前にて(写真は3300系)
3160F以降のフルカラーLED式行き先表示器。
2008年10月19日 三柿野にて

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