神横瀬鉄道写真館 - 車両形式写真館 - 京王電鉄

京王8000系

京王電鉄初のVVVFインバータ制御車両。1992年に登場し、244両が在籍している。
8両編成と10両編成の2種類が存在するが、後者は6両編成と4両編成で製造された。
10両編成の中間の先頭車は2011年に付随車化され、現在は全て固定編成である。

種別表示（側面）

各停
Local

快速
Rapid

区急
Semi. Exp

急行
Express

準特
S. S. Exp

特急
S. Exp


10両編成。新宿寄りから旧6両編成+旧4両編成。 2013年9月15日　笹塚にて	8両編成は20番台に区分されている。 2013年9月12日　笹塚にて

貫通編成化された10両編成。 2015年9月28日　若葉台にて	鋼体交換で中間車となった元先頭車の運転台部。 2015年9月28日　橋本にて

行き先表示器は幕または3色LEDで製造後、フルカラーLED化。 2015年9月28日　橋本にて	LED式車内表示器は2001年から設置が始まった。 2012年7月15日　京王多摩センターにて