京王1000系
3000系に代わる井の頭線車両。1995年に登場し、5両編成29本・145両が在籍する。
3000系と同じく7色の車体色が存在し、現在は各色がちょうど4本ずつ存在している。
2次車1710FまではMT比率が2M3Tだったが、3次車1711F以降は3M2Tに変更された。
4次車1715Fまではビード付き車体を、5次車1721F以降はビードレス車体を採用した。

1701・1708・1715・1722Fはブルーグリーン。
2019年2月24日 池ノ上〜駒場東大前間にて
1702・1709・1723・1730Fはアイボリー。
2019年2月24日 下北沢にて
1703・1710・1724・1731Fはサーモンピンク 。
2019年2月24日 三鷹台〜久我山間にて
1704・1711・1725・1732Fはライトグリーン。
2013年9月15日 明大前にて
1705・1712・1726・1733Fはバイオレット。
2013年3月15日 渋谷〜東松原間にて
1707・1714・1721・1728Fはライトブルー。
2013年3月15日 西永福〜永福町間にて
1729Fはブルーグリーンから特別ラッピング車両になった。
2013年3月15日 渋谷にて
1715FまでのLED行き先表示器。急行は赤色。
2013年3月15日 渋谷にて
1721F以降のフルカラーLED行き先表示器。急行は緑色。
2013年3月15日 渋谷にて
車内表示器。1701F〜1710Fまでは改造で設置された。
2013年3月15日 渋谷にて
1721F以降は車内に液晶モニターが設置されている。
2013年3月15日 渋谷にて
車内液晶モニターは現在2画面化が進められている。
2013年3月15日 渋谷にて

京王電鉄メニューへ  神横瀬鉄道写真館トップページへ

Copyright 2005〜 相鉄本線・いずみ野線 ALL Rights Reserved
inserted by FC2 system