京急2100形
2000形に代わる快特専用車両として1998年に登場。8両編成10本が存在する。
前面のデザインは600形がベースで、車体は2ドア、内装はクロスシート仕様。
前面の貫通扉設置により、快特専用車として初の泉岳寺乗り入れを実現した。

12両で運用するときは新1000形・600形・1500形などを併結する。
2010年5月5日 生麦にて
2157編成は「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」となっている。
2013年5月26日 京急ファインテック久里浜事業所にて
側面の方向幕は600形と同じ構造。
2010年9月12日 横浜にて
オリジナルの車内表示器。
2010年9月12日 京急川崎にて
リニューアル車に設置された液晶モニター。
2015年4月4日 弘明寺〜上大岡間にて

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