京急1000形
地下鉄乗り入れ運用を目的に1959年に登場。現在は旧1000形とも呼ばれる。
1978年まで長期にわたって製造されたため、製造年ごとの相違点は少なくない。
8両・6両・4両・2両編成が存在し、京成や北総にリースされた車両も存在した。
新1000形の増備などで廃車が進み、一部は高松琴平電鉄で運用されている。

すでに営業運転は終了している。
2010年5月5日 生麦にて
方向幕は白幕化の対象外だった。
2007年8月13日 品川にて

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