JR西日本681系
JR西日本が初めて開発した特急型車両。1992年に9両固定編成の先行試作車が製造された。
1995年には6両+3両編成の量産車が、1996年には北越急行発注の2000番台が登場した。
金沢総合車両所のみの配置だったが、683系が増備されて多くの車両が京都へ転属した。
2015年3月改正以降は、再び大半が金沢配置となり「しらさぎ」運用が中心となっている。

先行試作車量産車北越急行発注車

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