国鉄最後の新形式車両として1987年に登場。当初3両編成8本が製造された。
瀬戸大橋線開業後は快速「マリンライナー」に充当、グリーン車も登場した。
「マリンライナー」運用は2003年に223系・JR四国5000系に置き換えられた。
現在は一部中間車が先頭車化され、また大半がワンマン対応化されている。
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| オリジナルの先頭車両。 2008年11月15日 岡山にて | サハ213を先頭車化改造して登場したクハ212の100番台。 2008年11月15日 岡山にて |
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