EH200形直流電気機関車
EF64の置き換えを目的として開発された。2車体連結構造により、EF64の重連運用を1両で置き換えられる。
2001年に901号機が製造され、2003年に量産機が登場。「ECO POWER ブルーサンダー」という愛称を持つ。
全車両が高崎機関区に配置され、中央本線・篠ノ井線・上越線・南武線・根岸線などで運用されている。

2011年2月5日 桜木町にて2013年5月26日 根岸にて

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