EF65形直流電気機関車
1964年、EF60形の後期型をベースに登場。試作機なしに一気に量産された。
基本番台・500番台P形・500番台F形・1000番台PF形の4種類が開発された。
ブルートレインはP形とPF形が主に担当したが、一時期はF形も運用された。
大量に製造されたため、現役の車両も保存された車両も数多く存在する。
ジョイフルトレイン指定機やJR移行時の試験塗装機になった車両も多い。

112号機 2007年7月21日 浜松工場にて1001号機 2007年12月8日 美濃赤坂にて(許可を得て撮影)
1059号機 2008年6月1日 大垣〜垂井間にて1064号機 2009年8月15日 下総中山にて
1072号機 2005年9月19日 稲沢にて1077号機 2007年3月27日 函南にて
1078号機 2008年7月19日 穂積〜大垣間にて1082号機 2008年7月12日 穂積〜大垣間にて
1117号機 2008年11月3日 美濃赤坂にて1118号機 2007年6月24日 大垣にて
1119号機 2007年3月27日 函南にて1138号機 2009年8月21日 関ヶ原〜大垣間にて

JR貨物・旅客各社機関車トップへ戻る
トップページへ戻る

Copyright 2005〜 相鉄本線・いずみ野線 ALL Rights Reserved
inserted by FC2 system