EF64形直流電気機関車
1964年から82年に132両が製造された、勾配線区向けの直流機関車。
0番台と1000番台があり、別形式としたいほど両車は相違点が多い。
国鉄の車両としては珍しく、2003年まで全ての車両が在籍していた。
現在はEH200の導入でJR貨物の車両を中心に廃車が進んでいる。

34号機 2009年4月3日 千種にて35号機 2007年3月25日 東静岡にて
66号機 2007年7月21日 浜松工場にて69号機 2006年8月16日 立川にて

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