EF210形直流電気機関車
EF65およびEF66を置き換えるため、1996年から製造が続いている電気機関車。
JRの機関車として初めて愛称を募集し、「ECO-POWER 桃太郎」と命名された。
1998年に量産車の0番台が製造された後、2000年からは100番台が製造されている。
岡山・吹田・新鶴見に配置され、東海道・山陽本線や東北・四国で運用されている。

103号機 2009年3月12日 大垣〜穂積間にて117号機 2011年2月5日 桜木町にて
128号機 2009年3月13日 大垣〜穂積間にて132号機 2010年5月5日 鶴見〜東高島(京急本線生麦)にて
137号機 2009年9月9日 垂井〜南荒尾信号場間にて154号機 2009年1月18日 垂井〜南荒尾信号場間にて

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