DD51形ディーゼル機関車
「無煙化」の促進のため、1962年から1978年に製造されたディーゼル機関車。
凸型車体に1000馬力級エンジンを2基搭載した姿は世界的にも特異である。
四国地方を除く日本各地で使用されたが、JR移行までに約3/5が廃車された。
JR貨物の車両には更新工事が施工されるなど、現在も各地で使用されている。

791号機 2007年3月21日 大垣にて899号機 2009年10月3日 桑名にて
1028号機 2009年10月3日 桑名にて1192号機 2007年7月29日 大垣にて

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