1989年、在来線初の時速120キロ運転を行う「新快速」用車両として登場。車内は車端部を除いて転換クロスシートで、グレー系でまとめられている。2006年10月以降は普通列車運用が中心となったが、快速系統の運用も残っている。 |
岐阜〜豊橋〜浜松間の普通列車を中心に運用されている。 2009年3月13日 穂積〜大垣間にて | 方向幕は種別と行き先が分かれている。 2006年8月10日 大垣にて |
車内両端にある案内表示器。 2008年9月28日 岐阜にて | 交換後の車内案内表示器。 2019年5月5日 大垣〜穂積間にて |