JR東海117系
1979年に登場した「シティライナー」は、1982年に名古屋地区にも導入された。
「東海ライナー」を名乗り、当初は6両編成を組んで大垣車両区に配置された。
その後先頭車を増備して4両編成への組み替えを行い、神領電車区に転属した。
後に大垣車両区に復帰し、最大で4両編成18本が新快速から普通まで運用された。
2010年より、再度の313系の増備によって置き換えが始まり、一部は保存された。
種別表示
普 通
区間快速
快 速
新快速
特別快速
朝夕には2本連結の8両編成で走ることが多い。
2009年8月31日 垂井〜南荒尾信号場間にて
S11編成はオリジナル塗装に復元されている。
2009年9月1日 垂井〜南荒尾信号場間にて
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