江ノ島電鉄20形
旧500形の置き換えと江ノ電開業100周年を記念して、2002年に登場。
10形と比べてスカートや屋根カバーを省略、塗装も江ノ電カラーとした。
台車などの走行機器類は旧500形の機器更新後のものを流用している。

第1編成の21Fは登場当初21と60の組み合わせだった。
2010年4月1日 江ノ島〜腰越間にて
第2編成の22Fは22と62の組み合わせ。
2010年4月1日 江ノ島〜腰越間にて
行き先表示は江ノ電初のLED式となった。
2010年4月1日 鎌倉にて
2000形から続くドア上部のマップ式旅客案内表示器。
2010年4月1日 鎌倉にて

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