江ノ島電鉄1000形
江ノ島電鉄48年ぶりの新造車として1979年に登場。2両編成6本が在籍する。
製造時期によって、1000形・1100形・1200形・1500形の4つに分類される。
1200形は1067o軌間の車両で日本最後の釣りかけ駆動の完全新造車である。
続く1500形はカルダン駆動で製造され、江ノ電初の新性能電車となった。

1001編成。2009年にデビュー30周年記念で原色に戻った。
2010年4月1日 江ノ島〜腰越間にて
1002編成。20形に倣った江ノ電の新塗装。
2010年4月1日 江ノ島〜腰越間にて
1501編成。通称サンライン・カラーという登場当初の塗装。
2010年4月1日 江ノ島〜腰越間にて
1502編成。嵐電との姉妹提携で嵐電カラーとなった。
2010年4月1日 江ノ島〜腰越間にて

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