千葉ニュータウン鉄道9200形
9000形の代替車両として2013年に登場した。京成グループ標準車体を採用している。
車内案内表示器は液晶モニターとなり、京成3050形と同じ自動放送装置を搭載する。
9000形は2本存在したが、9200形はこのうち1本の置き換えのみに留まっている。

運用は北総鉄道車両と共通。 2017年12月9日　馬込車両検修場にて

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