住宅・都市整備公団→都市基盤整備公団→千葉ニュータウン鉄道9100形
1994年に登場した。千葉ニュータウン鉄道が所有し、北総鉄道が管理している。
性能面は京成電鉄3700形・北総鉄道7300形とほとんど同じ構造となっている。
8両編成3本が在籍、主に北総鉄道線と羽田空港を結ぶ運用に充当されている。
C-Flyer(シーフライヤー)という愛称を持ち、車体側面にロゴも貼られている。

羽田空港からの印旛日本医大行きに充当中の姿。
2010年7月17日 東松戸にて
LED行き先表示機は都営5300形と同じ仕様。
2010年7月17日 東松戸にて
車両の愛称「C-Flyer」のロゴ。
2010年7月17日 東松戸にて
ドア上部のLED表示機。
2010年7月17日 東松戸にて

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