愛知環状鉄道100形・200形・300形
愛知環状鉄道開通とともに登場した車両で、機器類は国鉄101系の流用。
100形と200形は2両編成を組み、300形は両運転台の単車として製造された。
全体で23両が製造され、2005年の愛・地球博終了後に全車両が引退した。
一部車両はえちぜん鉄道に譲渡され、MC6000形・MC6101形に改造された。

手前2両が300形、前から3両目が100形、最後尾が200形。
2005年11月13日 北野桝塚車両基地にて
固定クロスシートを採用していた車内。
2005年9月19日 高蔵寺にて

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