駅ナンバリング導入正式発表・27日導入開始

2月25日に駅ナンバリング導入が正式発表され、27日に横浜・いずみ中央で表示が見られるようになりました。

本線いずみ野線都心直通線
横浜SO01南万騎が原SO31羽沢SO21
平沼橋SO02緑園都市SO32新横浜SO22
西横浜SO03弥生台SO33











天王町SO04いずみ野SO34
星川SO05いずみ中央SO35
和田町SO06ゆめが丘SO36
上星川SO07湘南台SO37
西谷SO08

鶴ヶ峰SO09
二俣川SO10
希望ヶ丘SO11
三ツ境SO12
瀬谷SO13
大和SO14
相模大塚SO15
さがみ野SO16
かしわ台SO17
海老名SO18
発表されたナンバリングの一覧。神奈川新聞によると、20番台が空いているのは「延伸や途中駅を設置した場合の影響を少なくするため」とのこと。
一般的に、枝分かれする路線には01番の駅に近い路線から本線終点駅の続番を振ることが多く、都心直通線に20番台を振ることが考えられます。
新横浜は東急電鉄の管轄となるので、渋谷・横浜に次ぐ東急様式でのダブルナンバリング表記(MG15&SO22?)が見られそうです。


ホーム直立型サイン。アルファベット「SO」と数字の間にはオレンジのラインが引かれています。
パネルの青より少し色が薄くなっているのはシールの都合と思っていましたが、ナンバリング自体も青色が少し薄いです。


従来枠流用型サインの表示。


柱に設置された駅名表示3種類。一番右は屋根のない部分のもので、ナンバリング全体が1行で表記されています。

2014年2月27日 いずみ中央にて

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