8709F新塗装化情報その3 1〜3号車が塗り替え中

変則組成で留置されていた8709Fは1〜3号車が塗装変更作業に入り、4〜10号車が順番に組成されていました。
普段なら新塗装化をここまで段階的に追いかけませんが、3回目の今回は11005F搬入のついでということで。


やはりクハ8509は塗装変更をしないままでした。ドア交換を先に済ませて25番線に留置されています。
右隣はクハ9702、右端の妻面を見えている車両はモハ11405です。


車両センター正門から見える車両は前回から1両ずれて8号車モハ8127。やはりドアは交換済みです。


前回も姿を確認した4号車サハ8617。ドアはそのままですが大型座席袖仕切りの設置は確認しました。
この時点での組成はサハ8617+モハ8126+モハ8226+サハ8618+モハ8127+モハ8227+クハ8509でした。

2013年2月8日 車両センターにて

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