平成23年度の設備投資計画における新サイン設置対象は三ツ境駅のみですが、希望ヶ丘駅にも設置されました。
ホーム駅名標へのハングル表記の追加や従来枠を流用したものが登場するなど、変更点も見られます。
ホーム直立型の駅名標。駅名のハングル表記は初登場です。既存の新サインにも波及するのでしょうか。
時刻表も設置されていますが、ダイヤ改正で1ヶ月以内に交換されるため、ややもったいない気もします。
そしてこちらが、初登場の従来型の枠を流用した駅名標。屋根のない海老名寄りに上下線1つずつ存在します。
これはこれで良いというか、むしろ自分はこのタイプが気に入ったのでどんどん増えてほしいと思います。
2012年3月30日（1枚目）・3月29日（2枚目） いずれも希望ヶ丘にて
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